▶︎スペック・ルックス

〇店名：

西船橋ムンムン熟女妻



〇キャスト名：

真奈さん



〇対戦時期：

最近



〇公式プロフィール：

Age 45歳 T165 B110(Icup) W61 H93

(シークレットモードに追記あり)



〇ルックス・似ている著名人：

シークレットモードに記載。



〇スタイル：

デカぽちゃといった印象で、長身グラマーという感じではなく、ただ大柄なイメージでした。

色黒なので焼いてるのかと思いきや地黒との事。

ただ、日焼け感がすごく、肌触りもイマイチだったのが残念でした。



〇おっぱい：

≫サイズ感：

正味F〜Gカップくらいだと感じました。

アンダーが立派なので、服の上からだと爆乳に見えます。


≫形・触り心地：

垂れていてとても柔らかかったです。垂れてますが乳首は下を向いていません。


≫乳首・乳輪：

サイズは共に普通。色黒の割にはそんなに乳首は黒くありません。


≫感度：
けっこう良好で、低めのトーンでよく鳴いてくれていました。



〇ウエスト＆お腹周り：

お腹はしっかりと張っていてクビレもありませんでした。



〇ヒップ：

体型なりに大きめです。

普通に見てる分には特に目を引くお尻ではありませんでしたが、

バックの体勢からの眺めはボリュームを感じなかなかエロかったです。


〇アソコ：

≫ヘアの状態：

ナチュラルな感じに生えていましたが、やや薄めで剛毛ではありませんでした。


≫フォルム：

特徴はなく標準的なアソコで、ビラもバランスの良い大きさでした。



〇腋：

割と綺麗で、お願いするとしっかり見せてくれました。



〇接客＆性格：

コミュニケーションを取るのが苦手な印象でした。

会話も楽しみたいという方にはかなりハードルが高いかも知れません。

プレイのみに重きを置いて接してあげた方が、きっと向こうも楽なんだろうと感じました。

▶︎プレイ

〇ご対面 〜 シャワー：

ずっと気になっていた西船橋ムンムン熟女妻の真奈さんに会いに千葉方面に向かいます。

ムラムラしながら出勤を確認し、すかさず電話をします。

電話に出たスタッフの方は女性で、ハキハキしてるわりにあまり話が噛み合いませんが、

ムラムラの最中ではさほど気になりません。



待ち合わせ場所のコンビニが近づいてくると、1人の女性が立っているのが見えます。

よく見るとおばあちゃんレベルにお年を召しており、しかも貧乳です。

この時は振り替えでもされていたら困るなぁと思いましたが、

そのおばあちゃん風のおばちゃんは違う男性客と隣のホテルへと消えて行きました。

どうやらこのコンビニ前は、ホテル街と隣接しているという立地から、

デリの待ち合わせスポットとなっているようです(他にも後から待ち合わせを目撃しました)。

胸を撫で下ろしていると、どう見てもあなたですよね！と言わんばかりの、

おっぱいが前面にめちゃくちゃ飛び出たぽっちゃり長身女性がやって来ました。

非通知で電話が鳴り、間違いなくその人である事を確認し無事合流します。

なんと言うか、正直パネルのゴージャス感は皆無です。清潔感ももう少し欲しいかなといった印象です。

恐らく、金髪に近い傷んだ髪色のパーマ(天パー？)の

独特なヘアスタイルがそう思わせる要因の一つかも知れません。

半袖から覗く太めの腕は、日焼けしているのか肌質もガサガサ気味で、

あまり良いコンディションとは言えない感じです(後で聞くと地黒なんだそうです)。

そうなると唯一の救いが飛び出たフォルムのおっぱいのみでしたが、

それだけあればなんとなると思い、気を取り直して覚悟を決めます。

軽く挨拶した際、ガッカリ感を悟られぬよう『今日も暑いですねぇ』と笑顔で声を掛けると、

『時間ないんで行きますよ！』と一蹴されてしまいました(笑)。

一瞬自分の耳を疑いましたが、初対面で初っ端からこれは結構キツいです。どうやら雑談はNGのようです。

コンビニからホテルはかなり近いのですが、その移動の際も話し掛けてもずっとそんな調子の塩対応でした。



ホテルに入っても無言で正座して俯いているので、

流石にこの雰囲気はキツいと思い、恐る恐るこちらから話し掛けてみますが、

それを制するように『あ、先にお金！』と料金の請求が来ました。

得体の知れぬ怖さに襲われますが、あくまで笑顔で

さっきお店から言われた料金を慌てて財布から出して渡します。

すると今度は1000円足りないと言い出しました。

メルマガ割引適用で、お店からもアナウンスがあった金額ですよと教えると、

怪訝な顔をしながらお店にLINEを打ち始めます。どうも信用されていないようです。

たかだか1Kの為に疑われたり待たされるのも面倒だったので、

『あ、そしたら千円プラスで全然大丈夫ですよー』とにこやかに折れてみると、

『い〜や今LINE打ってんだから喋らないでください！！』と声を荒らげました。

どうやら２つのことを同時に出来ないタイプの人のようで、

話し掛けられた事でキャパオーバーになってしまったようでした。

ここからは顔色を伺いながらタイミングに気をつけようと学習しました。

LINEの返信が待てないらしく、最終的にはお店に電話までし出しましたが、

こちらの提示した金額で合っていた事がわかりようやく納得してくれたようでした。

どうやらお店が誤って彼女に伝えていたようです。

とにかく疑惑が晴れたので一先ず良しと思い、これくらいの事で彼女にも頭を下げさせまいと、

｢まぁまぁ、こうゆう事もありますよね！全然大丈夫ですよー｣と気遣ってみるも、

｢いーえ！！間違えたの私じゃないんで！！店が間違って伝えて来たんで！！

私が悪い訳じゃないんでー！！｣と語気を強めて来ました。

客側としてそっちサイドをフォローしたつもりでしたが、そういう人なんだとわかり、

これ以上雰囲気も悪くしたくなかったので、もうこのやり取りは早く終わらせようと思いました。

そしていつの間にか彼女はマスクを外していたのですが、

そのお顔と性格のダブルパンチでもう今日は捨てようと思いました。



その後も居心地のあまりよろしくない空気は続きましたが、

一先ずシャワーに入る流れとなり、真奈さんの勢い良く淡々と脱いで行く姿を拝見します。

すると、正直メリハリのない、ただただ大きいだけのぽっちゃり体型で、

お腹が特に目立つタイプの、好みの体つきとは程遠いものでした。

唯一頼みの綱だった胸もF〜Gカップくらいが妥当なカップサイズだと思いました。

実際、着けていたヨレヨレのブラもそのくらいの物のように見えました。

では服の上から見たあのロケットおっぱいはなんだったのでしょうか？

どうやら分厚い胸板がバストトップをブーストしていただけのようです

(アンダーだけが大きいという感じです)。

ゆったりとした半袖のブラウスだった為体型が分かりづらく、胸だけが飛び出て見え、

都合良く脳内変換してしまっていたんだと思います。

胸の下には同じくらい突出したお腹がゆったりとした服の下に隠れていたのでした。

これは勝手に期待値を高めた自分がいけないので反省です。



シャワーでも愚息だけをササッと洗われる程度で、やっつけ感は否めず、

この後もホスピタリティは期待出来ないなと思いました。

その間もいくら頑張っても会話は広げさせてもらえないため無言の時が流れるばかりです。

余りのいたたまれない気持ちから、先にベッドに戻った頃には

お金はもうちゃんと払ったし、このままプレイせずにこっそり帰りたいという衝動にも駆られましたが、

さすがにそれはまずいのと、せっかくなのでブログのためにもここは我慢だと自分に言い聞かせました。



〇プレイ 〜 フィニッシュ：

そうこうしているうちに彼女もシャワーから戻って来ました。

正直、もうエロい事をするテンションでは無くなっていましたが、仰向けに寝るように言われ、

ここはひとまずマグロになってお手並み拝見、と言うより、半ば投げやりな気持ちで横になります。

キス無しの乳首舐めからスタートです(地雷系の嬢ってキス飛ばす人が多い気がします)。

これはまぁ普通に問題ない舌技です。

フェラへと進みますが、これも決して悪くはなく、意外とやる気も感じられ、

愚息も悲しいかなビンビンにはなって来ます。

どうって事はないが決して悪くもない、可もなく不可もなくなプレイが淡々と進んで行きます。

本心は嫌々だがやると決めている事はルーティンとしてやっつける、そんな意志を感じるプレイです。

パイズリが上手いようなネット情報を見ていたので一応お願いしてみると、

すんなりとスタンダードパイズリを始めてくれました。プレイになると割りと素直な印象です。

これも本当に普通ですが、やり慣れている感のあるもので、意外にも悪くないです。

胸のサイズは公称サイズからしたら納得は出来ないものですが、垂れている分、難なく挟む事はでき、

その柔らかさがなかなか心地良くもあります。ただ、柔乳あるあるでホールド感がやや物足りなかったので、

もっと強く挟むようお願いしてみると、それも素直に挟度(造語)を増してくれ、そこからは随分と良くなりました。

そのまま騎乗位素股をお願いし、やや物足りないながらも柔らかな巨乳をワシワシ楽しみます。

おっぱいにしゃぶり付くといい感じに鳴き始めます。聞くと乳首はかなり感じるそうです。

素股はノーハンドながら愚息と割れ目がなかなかコンタクトしない戦法で来ましたが、

都度調整すると徐々にフィットを許してくれるようになりました。

こっちは一切責めていませんが、既にびちょびちょに仕上がっており、ノーローションでも全然気持ちいいスマタです。

この辺から結構剥き出しなリアクションを見せ始めます。

声も獣のように荒々しく変わって行きます。

これはもうOKのやつだろうと思い標準を合わせると、

ああ〜んと言いながらサッと交わされます。

焦らし作戦か？と思いながらまたディープにスリスリしていると、

相当感じてくれてはいるものの、いざブルを狙うとまたしてもササッと交わされてしまいます。

この下りを３〜４回はやったでしょうか。本当に梨そうだったので、

一応最後に、こういう時にいつも使うおまじないを試してみて、駄目なら素直に諦めようと思いました

(プレイの詳細やフィニッシュ方法など、続きはシークレット記事にて)。

▶︎▷▶︎シークレット記事はこちら◀︎◁◀︎

▶︎総合評価

〇総括：

シークレットモードに記載。



〇5段階評価

シークレットモードに記載。



〇リピートの有無：

シークレットモードに記載。

▶︎▷▶︎シークレット記事はこちら◀︎◁◀︎