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▶︎スペック・ルックス


〇店名:

熊谷人妻花壇



〇キャスト名:

ひかるさん



〇対戦時期:

ちょっと前



〇公式プロフィール:

Age 42歳 T166 B106(Lcup) W60 H89

※シークレットモードに追記あり。



〇ルックス・似ている著名人:

年齢はプロフィールよりも高めの印象。アンチエイジング的整形感がやや強め。

髪型は会った時はベリーショートでしたが、最近の写真はエクステを付けたようで長め。

※シークレットモードに追記あり。



〇スタイル:

身長高めのグラマー体型で迫力あり。

服の上からでも分かる主張強めの爆乳とデカ尻が非常に目立ちます。

ミニワンピから覗く脚はけっこう長く、肉感的でアスリート的な逞しさ(嫌いじゃない)。

タトゥーは複数あり。

色白でしっとりとした肌質は触り心地良し。

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<写メ日記より>



〇おっぱい:

≫サイズ感:


Lはないにしても納得のデカさ。重量感がかなり有り

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<写メ日記より>


≫形・触り心地:

房は根本から先端に向かってデカくなって行くタイプ。

会う前は偽乳も多少懸念していましたが、形、触り心地共に天然ぽい。

仮にもし胸もやってたとしても脂肪注入系?ボール状の物や土台的な異物感は特に感じませんでした。

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<写メ日記より>


≫乳首・乳輪:

陥没系で小さめの乳首。乳輪もやや狭め〜普通サイズ。

色は薄めで綺麗


≫感度:

ここが今回の残念ポイントで、乳首は全くの不感症との事。

しかし逆に、感じないが故の自由度はかなり高め。思う存分好き放題しゃぶりまくりOK(リアクションは無しですが)。

そういうポジティブ派の人向きです。



〇ウエスト&お腹周り:

想像していたよりも太くはなく、クビレも多少あり。太めですがドスコイではないで、個人的には結構ありでした。



〇ヒップ:

公式ではH89cmと、体型にしてはやや小ぶりの表記ですが、実際はしっかりとデカ尻。これは嬉しい誤算。

年齢から来るやや四角めのフォルムで美尻とは行きませんが、バックスタイルで突き上げてもらうとブリンとしてめちゃくちゃエロかったです。



〇アソコ:

≫ヘアの状態:

Vは少し残し(薄め)、IとOはつるつる。


≫フォルム:

思いのほか美マン。大陰唇ふっくらで外国人的。

※シークレットモードに追記あり。



〇腋:

綺麗に永久脱毛さていました。美腋です。



〇接客&性格:

年の功か落ち着いた印象もお持ちですが、性格もプレイも自称Sと言うだけあって絡みづらい部分があるのも正直否めません。

年齢のわりに気は若く強気。中身は熟女の優しさみたいなものは期待しない方が良いと思います。よく言えば天真爛漫?

なかなかのマイペースですが、話してる分にはこちらが擦り寄り続ければなんとかなると思います。



▶︎プレイ


〇ご対面 〜 シャワー:

大柄爆乳熟女が無性に恋しくなり、予てから気になっていたひかるさんに会いに熊谷まで行ってみました。

都内からではもはや小旅行気分です。電車も長いですが、降りてからがまた遠い。

しかしお店側のご配慮で、女の子を送迎する車に同乗する形で駅で拾ってもらえ、余計な出費もなく無事ホテルへと向かえました。

自分のような電車組にはこのようなサービスは有り難い限りです。



※余談ですが、熊谷というと大昔にジュラさんと言うご当地爆乳嬢に会いに行った事がありましたが、その際は駅近にホテルのあった行田まで来てもらった為、熊谷上陸は厳密には初めてとなりました。



話を戻します。

送迎車に一緒に乗っけてもらうべく、指定のロータリーで合流します。既に後部座席にいるひかるさんの隣に乗り込みます。

この同乗サービス自体も非常に有り難いのですが、数十分は掛かる道中、チェックイン前にして既にアイスブレイクを図れるのはかなりお得感があると思います。



それにしても横から見るおっぱいのロケット具合がすごい。全体的に豊満ではありますが、熟女特有のグラマーさと言いましょうか、ただただエロ要素でしかないです。

かなり短いミニワンピからは色白の生脚が殆ど放り出されちゃってます。太めながらもメリハリがあり、足首もキュッと締まっていてけっこうエロい。

熟女らしからぬ痛さも感じるファッションですが、抜くだけ目的の身としては寧ろ全然OKです。

お顔は正直想像していたよりも年齢は高く感じますが、お金を掛けてきたであろう努力の痕跡が垣間見れます。



話してみると、かなり勝気と言うかS気質と言うか、変な自信があるのが少々気になります。

バブル時代、散々チヤホヤされたであろう若い頃のノリが今も抜け切れず、中身だけがアップデート出来ていない印象です(酷い憶測)。

人によっては噛み合わないでしょうし、そういう強気のおば様が好きなM男さんにはハマるかも知れません。

かくいう自分は、本来熟女には甘えたい派ですが、日記を見ていてそういうタイプではないのは分かっていた為想定の範囲内ですし、意外とそれほど嫌な感じはしません。

嬢の人間性は二の次で、今日はただプレイが良くて爆乳をひたすら味わえれば良しという気持ちでやって来たのも大きいです。



ホテルに着いて少し話しますが、向こうからプレイへと誘導してくれそうな気配は一生来なそうだったので、こちらからシャワーへとお誘いします。

サマーカーディガンを脱いでもらうと、肩が紐のキャミワンピのような服で、むっちむちの二の腕が露わに。

パンパンの胸元からは谷間も若干見えます。この時点でとりあえず揉み揉み。ずっしりと重い。

ワンピースも脱いでもらい下着姿に。デカブラ越しの爆乳も迫力大です

お腹やウエストは覚悟していたよりかはスッキリめで、内心胸を撫で下ろします(あくまで予想より酷くないという程度です)。

ホック多めの高そうなブラを外すと、どい〜〜んと重量感のある爆乳がこぼれ落ちます。写メ日記で見ていたそれと遜色なしでテンション上がります。

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<写メ日記より>


乳首は小ぶりで先端が陥没しているタイプ。了承を得て早速むしゃぶりつきますが、残念な事に乳首は全く感じないとの事。それでも吸っているとちゃんと勃起はして来ます。

乳輪は普通サイズで色素はかなり薄めです。ピンクというかピンクベージュって感じでしょうか。

房は長めで、根本から先端に向かってデカくなって行くタイプ。こういうフォルムは非常に持ちやすくて吸いやすいですね(ずっと持ってると疲れるくらい重い)。

そして弾力がもの凄い。ギッチリと身が詰まってる感じ。脂肪注入とかでなければ相当乳腺が発達しているであろう代物です(生理前とかの可能性もありますが)。

乳首は不感症であれ、それが功を奏してか幾らでも舐め吸いし放題。性格からしてこの自由度は意外です。

アホ面でおっぱいに食らいついている姿を、全く感じないひかるさんは不敵な笑みを浮かべては冷静に見下ろしています。

人によってはこの温度差も興奮材料になり得るのかも知れません。自分は無視してただただ吸いまくるのみです。



暫くしてお互いセルフで脱衣しシャワーへ。

シャワーはわりとおざなりな感じですが、愚息だけはやたらと入念に洗って来ます。これは色々と期待をして良いという事でしょうか?そこから一緒に出てベッドへ。



〇プレイ 〜 フィニッシュ:

いよいよプレイ開始ですが、ここからかなり苦戦を強いられる事となります。

まず、『あたしMじゃないから攻められたくない』と高々と宣言して来ました。

なんだその理屈はと内心突っ込むも、何せ心はまだアップデート出来ていない昭和イケイケギャルです。ここは彼女のしたいように合わせてみます。

しかし攻め特化のプレイスタイルなのかと思えばそういうわけでもなく、受け手に回って待ってみるも動いてくれる様子は一向にありません。

仕方なく上に股がってもらうようこちらからお願いし、また下からおっぱいを揉んだり吸ったりパフパフしたりを繰り返します。



キスをしてみるとDKも受け入れてくれ、肉厚の舌がなかなか気持ち良い。しかし短めで終わってしまいます。

彼女なりのS要素なのか、鼻を舐め回されたのはなんかちょっと嫌でした。



その後、サービスのつもりかマンズリっぽく腰を動かしてくれますが、厳密には割れ目にフィットさせず、太腿の付け根辺りのキワで擦るマンズリならぬキワズリというチートをかまされ、テンションはだだ下がりです。

しかしプレイ前のエロトークで、『あたしのフェラはすごいよ』とか、『フェラはみんなに褒められるから』など度々豪語していたのを思い出し、それならばとフェラをオーダー。

確かに肉厚の舌がねっとりと絡みつき、最初は良さそうに思ったのですが、舌を中でクルクルずっと回すだけのトリッキーなフェラで自分には合わず。早々にやんわりと切り上げます。



今度は寝てもらい正常位ポジションにチェンジ。

よーし、お盆だしアソコでも拝むかとM字に脚を開いてもらうと、思いのほか綺麗な筋マンです。

ヘアはIOは綺麗に処理され、Vは少しだけ残しており清潔感があります。

思わずクンニしたい衝動に駆られますが、攻められたくない宣言の下ではやはり御法度、指入れも言わずもがなNGを食らいます

ならばと、エロ筋マンに正常位マンズリをかまそうとするも、『粘膜の接触は絶対に嫌だから!』と強めに拒否られ、またキワで擦らされます。

このキワズリではやはり気持ちよくなれず、ローションを使いたいとお願いすると『ローションは苦手だからダメ』との事。

ローションを使えない風俗。。風俗で使わなきゃいったいいつ使うんだいと内心ボヤいていると、サービスのつもりか唾液を手に取り愚息に塗って来きました(しかし大した潤滑剤にはならず)。

よっしゃそれならこの重量級爆乳でパイズリ発射で終わろう!そうしよう!と心に決めます。

デカパイの中にたっぷり発射して全てを水に流そう、そんな清々しい気持ちでパイズリをお願いします。

すると、『あーパイズリはダメ!パイズリはしないから!』とまさかのパイズリも拒否!

こっちが勝手に動くからと言ってもダメでした(因みにプロフィールにはパイズリは◎。ただの丸じゃなく二重丸となってます)。

ここでよく考えてみます。

素股もダメ⋯うんうん。

パイズリもダメ⋯だよなぁ。

てことはぁ⋯このままじゃイケない⋯ふむふむ。

あ!

あーっ!そうかそうか、なるほど!

そういう事かと。

レディーに恥をかかせちゃいけませんよねと。

気付かなかったー。そうですよねぇ、こういう事ですよね?とお伺いを立ててみると⋯(プレイの詳細やフィニッシュ方法など、続きはシークレット記事にて)。




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▶︎総合評価


〇総括:

シークレットモードに記載。



〇5段階評価

シークレットモードに記載。



〇リピートの有無:

シークレットモードに記載。




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